なぜジャンクフードが食べたくなる?

こんにちは!

北千住駅から徒歩3分、女性専用パーソナルジムPeili【ペイリ】の竹田です。

体重が増える原因にもなりやすいジャンクフード。

一度食べ始めると、またすぐに食べたくなってしまいますよね。

今回は、依存性の高いジャンクフードについて、どうして食べたくなってしまうのか、その対策方法をご紹介していきます。

ジャンクフードとは

「ジャンク」とは英語で「ガラクタ」「クズ」を意味します。

高カロリー・高塩分でビタミンやミネラルなどの体に必要な栄養素がほとんど含まれていない、栄養バランスが著しく欠けた食品です。

つまり体にとってマイナスになってしまう食べ物。

ジャンクフードの代表といえば、ハンバーガーやフライドポテトですが、砂糖たっぷりの炭酸飲料や菓子パン、ラーメンなどもジャンクフードに含まれます。

ジャンクフードは依存する

タバコやアルコールに依存性があるように、ジャンクフードにも依存性があります。

アメリカの研究によれば、脂質と糖質を多く含むように加工された食品には中毒性があり、また血糖値を急激に上げる高GI値の食品が関係していることがわかりました。

つまり、高脂質で高GI食品が私たちの脳や体に強く依存してしまうのです。

ジャンクフードの依存性の高さはわかりましたが、なぜ依存してしまうのでしょうか。

脳が快感を得る

「おいしい」と感じた食べ物は、脳はそれを関連づけて覚えます。

 ジャンクフードには、塩辛い味・旨味・甘味など通常の食事にはない美味しさがありますが、これは商品を販売する会社が、多くの人々に満足してもらおうと様々な研究をしながら作り出されているからです。

つまりジャンクフードは、脳が「おいしい」と感じるようにできています!

魅力的な味とパッケージ

 先ほどのお話の通り、スナック菓子などのジャンクフードは「何度も食べたくなる味」になっています。

そしてパッケージのデザインや豊富な味の種類により「この味も食べてみたい」と食べたい欲求が高まるように工夫されています。

ポテトチップスは、パッケージを見ただけで「パリパリした食感・塩辛さの感覚」が想像でき、それによって脳はいつも「新しい」と感じるため、何度食べても飽きる感覚がないようにできているのです。

ジャンクフード依存の危険性

トランス脂肪酸

 マーガリンやドーナツ、洋菓子、揚げ物などに含まれる人工的に作られたトランス脂肪酸は体にとって有害です。

 悪玉コレステロールを増やして、善玉コレステロールを減らし、心疾患の危険性を高めます。

 海外ではトランス脂肪酸の使用量が規制されておりますが、日本では規制されていないため、自分自身で意識して摂取量を気を付けることが大切です。

肌荒れ

 ジャンクフードには、体に必要なビタミン・ミネラルがほとんどありません。

 そのため代謝も悪くなり、老廃物が体内に蓄積しやすくなってしまうのです。

 体内に老廃物がたまると肌荒れや便秘を招くため、健康面だけでなく、美容面においてもジャンクフードはデメリットしかありません。

味覚が鈍くなる

 ジャンクフードは万人受けするよう濃い味付けにしてあるため、食べ続けることで味を認識する味覚が衰えると言われています。

ジャンクフードである加工食品には添加物が多く含まれておりますが、添加物によって亜鉛が排出されてしまい、亜鉛不足となって味覚障害の原因を作り出してしまうのです。

うつ病の発症率が高くなる

加工肉や清涼飲料水、ポテトチップスなどの大量摂取は、うつ病の発症リスクが高まるという報告があります。

ストレスが多い人ほどジャンクフードを食べる傾向があり、食生活が不安定になって栄養バランスが乱れます。

栄養バランスが乱れることでうつ病予防にもなる栄養素が不足し、精神疾患を発症しやすくなります。

ジャンクフードの断ち切り方

ジャンクフードを断ち切るには、まずは依存しないような食事に変える必要があります。

脳が依存してしまうと中々自分の意思だけではジャンクフードを卒業できません。

徐々にジャンクな食べ物を食べる頻度を減らしていき、栄養バランスの良い食事に変えていくことが健康的かつ長期的にジャンクフードに依存しない食事になります。

その上でジャンクフードの依存から抜け出すために、今からできる方法をいくつかご紹介します。

・ハンバーガー系の店に近寄らない
・SNSでグルメ投稿のフォローを外す
・自分の食べた食事を全て写真に撮る
・「なんとなく」でコンビニに寄らない
・買い物はメモをしてそれ以外買わない
・食べること以外の趣味を作る
・誰かとシェアして食べる
・ファミリーパックや小分け包装されているものを選ぶ

ジャンクフードの依存から抜け出すには、まずは無意識にしている行動を変えていくことも大切です!

常に新作フードを調べたり、SNSで食べ物の画像ばかり見ていると更に「食べたい欲求」が高まります。

いきなり全てを断ち切るのは難しいので、まずは頻度と量を減らしていき、栄養バランスが整った食事を取り入れていきましょう!

投稿者プロフィール

女性専用パーソナルジムPeili TAKEDA
女性専用パーソナルジムPeili TAKEDAオーナー兼トレーナー
前職は女性警察官。
大手女性専用ジムを経て、北千住駅から徒歩3分圏内に女性専用パーソナルジムをオープン。
・NSCA−CPT(米国パーソナルトレーナー資格)保持
・日本肥満予防健康協会認定JOPHダイエットアドバイザー保持
・TRXサスペンショントレーニングコース受講
・MGAストレッチスクールのベーシックコース受講