ストレッチのタイミングとは?

こんにちは!

北千住駅から徒歩3分、女性専用パーソナルジムPeili【ペイリ】の竹田です。

前回の投稿に引き続き、今回もストレッチのお話をしていきます。

前回は「ストレッチや柔軟性」についてお話ししましたが、今回はストレッチのタイミングや怪我との関連性をお伝えしていきます。

まだ前回の投稿を見られていない方は、こちらを読む前に一読してみてください!

ストレッチって必要なの?

こんにちは! 北千住駅から徒歩3分、女性専用パーソナルジムPeili【ペイリ】の竹田です。 皆さんは運動の前後にストレッチを取り入れていますか? 時間がないとストレッ…

運動前の静的ストレッチはNG?

静的ストレッチとは、筋肉をゆっくり伸ばして長くキープするストレッチのことを言います。

この静的ストレッチの多くは運動後に取り入れられており、運動前に行うと筋肉が伸びすぎて運動のパフォーマンスが低下すると言われております。

その理由は、過去の多くの研究結果に基づくものであり、「運動前にストレッチを行うとパフォーマンスが落ちる」というのは45~60秒以上の長時間の静的ストレッチを行なった場合の結果になります。

その一方、運動前に15~30秒以下のストレッチを行なった場合では、その後の運動パフォーマンスに影響しないという結果も出ております。

つまり、60秒以上の長時間ストレッチを運動前に行うことは、あまりおすすめではありませんが、30秒以下の軽いストレッチは、むしろ普段運動をしない人にとって身体の動きを良くしたり、筋断裂を防ぐためにも取り入れることをおすすめと言えます。

よく運動前は関節や筋肉を動かしながら行う動的ストレッチが勧められますが、運動不足の方にとってはこの動的ストレッチの動きで違和感や怪我をしてしまうこともあります。

普段運動をしていない人は、まず軽い静的ストレッチを行なった後に動的ストレッチを行い、運動を開始した方が無理なく身体を動かせるでしょう。

ストレッチは怪我予防につながるの?

怪我の種類も様々なため、全ての怪我に対して予防ができる訳ではありません。

実際に、柔軟性の向上が怪我の発生率を低下させるという立証は難しいのです。

しかしながら、「柔軟性がないこと」によって発生しやすい怪我はあります。

適正な柔軟性と関節の可動域がない状態で走ったりジャンプしたりすると、地面からの衝撃を上手に吸収して、分散することが難しくなり、筋肉や靭帯の損傷を招く可能性があるからです。

身体が柔らかい人は怪我をしにくいという立証は難しいのですが、身体が硬い人の方が怪我をしやすいという立証はしやすくなるのです。 

一方、柔軟性があるということは、筋肉が長い=関節が不安定になりやすい。

関節が不安定な状態で体のコントロールがうまくできないと、怪我に繋がりやすくなるのです。

その場合、関節周辺に筋肉をつける必要があります。

特に筋肉量が少ない細身の女性で柔軟性が高すぎる場合、関節構造が緩くなりすぎて関節の動きを保つために筋肉の収縮が必要になり、逆に疲れやすく凝りやすい状態になってしまうのです。

ですので、大きい筋肉周辺はある程度筋肉をつけておくことで、結果として可動域が制限されてエネルギーロスが少なくなって疲れにくくなると考えられます。

ストレッチと筋トレの関係性は?

ストレッチをすると筋肉がつきやすくなるといった関係性はありませんが、筋肉の長さがあると、関節の可動域が広がります。

可動域が広がれば、それだけ身体を大きく動かすことができるので、そういう意味でストレッチをするとトレーニング効果が出やすいとは言えるかもしれません。

小さい可動域の中でトレーニングをすると使われる筋肉が限定されますが、大きい関節可動域の中でトレーニングをすると大きく筋肉が使われる環境になるため、トレーニング効果が出やすくなります。



いかがでしょうか。

普段あまり運動をされない方は、運動前後に適度なストレッチを取り入れることが大切になります!

女性専用パーソナルジムPeili【ペイリ】では、個々の体に合わせてトレーニングとストレッチの両方からお身体をアプローチしております。

ダイエットだけでなく、健康や運動習慣でお困りの方はお気軽にご相談ください。

投稿者プロフィール

女性専用パーソナルジムPeili TAKEDA
女性専用パーソナルジムPeili TAKEDAオーナー兼トレーナー
前職は女性警察官。
大手女性専用ジムを経て、北千住駅から徒歩3分圏内に女性専用パーソナルジムをオープン。
・NSCA−CPT(米国パーソナルトレーナー資格)保持
・日本肥満予防健康協会認定JOPHダイエットアドバイザー保持
・TRXサスペンショントレーニングコース受講
・MGAストレッチスクールのベーシックコース受講